三十路からのデスマーチ

何気ない日常がもしかしたら誰かの役に立つかもしれない。

劇場版メイドインアビスが気が付けばR15になっていた

今年初めて観た映画はメイドインアビス-深き魂の黎明-でした。

2回観ました。

何故か。

一回観ただけじゃ消化しきれなかったので2回観ました。

ついったーでは日参している人もいるので、私はまだまだです。

 

私は鬱アニメと名高い13話が公開されてから、原作を買って読んだのですが、その世界観に夢中になって読みふけりました。

この続きがアニメになるのは可能なのだろうかとハラハラしていたのですが、劇場で公開されたアニメの続きは文句なしに原作の魅力をいろんな意味で凝縮されていて、「誰がここまでやれと言った」と言いたくなるくらいのクォリティでした。

 

都内の劇場ではつねに満席で予約しないとなかなか良い席に座れないという状態が続いていました。

それくらい人気のある作品なのに、すすめづらいところがあります。

何故か。

ストーリーがシビアなんです。

鬼滅の刃を「おもしろいよ~。」と勧めるのはコミックス派で、本誌派は「お前はこの地獄に耐えられるか……?」と相手を吟味します。

可愛いイラストなのに、その内容はベルセルク。無慈悲な展開が押し寄せます。

 

メイドインアビス-深き魂の黎明-は、音楽が良い、美術が良い、キャラクターが良いというクォリティの高さがファンからも絶賛されているのですが、勧められないところがあります。

 

R15なんです。

R15と言えば、スプラッター映画でおなじみの表記です。

プリキュアのような可愛い絵柄でR15。性的な意味ではありません。ある意味性的な嗜好を感じる人もいると思いますが、この作品は全年齢で出すことができなかったんです。

ネタバレなしで言うと、原作に忠実に、人体損壊の描写があります。

原作を読んだ人はある意味R15になったことに、原作の忠実さが期待できほっと胸をなでおろしたのですが、同時に感じました。

これを全年齢で公開できると何故思った?

と。

 

生理が痛み以外にもしんどかったので激昂した話

※この記事は個人的な体験に基づいて書かれています。

 

生理のデバフは個人差があり、「下着汚れるから面倒だな~」という人から「眠い。ひたすら眠い。」という人や「この痛み、この苦しみ……もう子宮いらねぇ。」という人までいるそうです。

雑に説明すると「月一回内臓の膜を引っぺがして体外に排出しよう。血も垂れ流しになるけどやむなし。」という排泄というより内臓疾患レベルの仕組みなので、それが体内で起きている人間になんらかの支障が出てくるのも納得です。

 

最近生理に対する理解が深まっているなと思った入たのですが、そうでもない人々の話を聞き絶句しました。その時に一番「うそやん・・・。」と思ったのが以下二つ。

 

・生理の血って尿や便と一緒で自分の意思で留めて排出できるんでしょ?

・起きてる間しか血って出ないんでしょ?

 

垂れ流しです。夜間も垂れ流しです。油断すると布団に真っ赤な世界地図ができます。

 

私は一週間血が垂れ流しで、最初に少し汚れるくらいで、次に昼間でも夜用をあてないと追いつかないくらいで、段々減っていくというサイクルでした。

 

え、じゃあ風呂はどうしてるの? 

 

という質問には、一番遅くに入ってさっと出るとしか答えようがありません。

 

いや、水圧ででないっしょ。

 

という人もいますが、血の塊のような経血が水圧ごときで収まってくれるわけがなく、運が悪ければ浴室を洗わないといけないですし、パンツをはくまでの間たれ流れてしまわないように祈りながら素早くはくしかないのです。

 

タンポン入れればいいじゃない。

 

という人もいますが、圧迫感で気持ち悪いし腹痛があるのです。

 

生理の煩わしさは痛みだけではなく、経血の量に苦しめられる同士は多いです。

生理用品という経済的負担も関わってくるので、増税の際には「生理用品も増税なんて、お上は下々のことなんてひとっつも考えちゃくれねぇんだ。」と百姓一揆寸前の農民のような殺意を抱かずにはいられませんでした。

血の量は子宮筋腫のような病気ともかかわってくることもありますが、私のように意味もなくただ単に生理痛がひどく出血量が多いという人もいます。

 

神様私は前世で何かやらかしましたか? とっちゃいけない知恵の実を盗み食いしたのであればその時の知恵はたいして残っていないのでそろそろ許してもらえないでしょうか。

 

家計にダイレクトアタックする生理用品。

しかしここでけちると布団が真っ赤に染まるので、高価な夜用の生理用品を買い、万全の対策を取ってきました。

幼い頃からこの恐怖と戦ってきた私は、厚めのズボンをはいてその日も備えました。

しかし

朝起きると

一時間後には仕事に行かなければいけないのに真っ赤な染みが布団にできていました。

 

こういう失敗を書くと

 

だからタンポン突っ込んで寝ればいいのに

 

という人もいますかと思いますが

長時間吸収用のタンポン突っ込んでなおかつナプキンも当ててこの体たらくなんですよ。

メロスの如く激昂して、久しぶりに産婦人科に怒鳴り込みにいきました。

なんとかなんねぇのかよぉという私の激昂を察してか、二十代の小娘だった頃にはほとんど話に出なかった低用量ピルをさっさと先生は処方してくれました。

「これで痛みも量も減るよ。それと減量したほうがいいよ。」

そんな先生の言葉に、これが、噂の…とピルを受け取りました。

 

月経困難症に苦しむ女性の最後の頼みの綱。ある者はこれを飲むとたちどころに苦しみから解放され、またある者は吐き気などの別の苦しみを得たという……。

 

ただし妊娠する予定のない人に限るという注釈が付きますが、生理痛から解放されたという声は多く、何故これをもっと早く知らなかった、処方されなかったのかという人は多いと言われています。

血栓ができる可能性がごくわずかですがあるため、水分補給と排泄が必要にはなりますが、私は以前の職場と違いトイレに行く自由は約束されていたため、無問題。

 

献血所によっては献血を断られてしまうこともあるらしいのですが、今は自分の身を守りたい。

毎日定期的に飲まないといけないというところだけは細心の注意を払わなくてはと、ずぼらな自分を律しました。

 

最初は少量の生理不順が発生し焦りました。

 

生理痛は0ではありませんでした。

 

しかし

 

生理忘れてまぁ~~~す☆

 

と言えるくらいには快適に過ごせるようになりました。

 

そんな喜びを胸に、定期検診に行くと、先生は会ったときと変わらない、親戚のおじいちゃんみたいなほのぼのとした様子で言いました。

「良かったね。でも減量した方がいいよ。」

大事なことなので二回言われました。

生理痛がひどくて仕事を辞めた話

生理痛。月経痛とも言われるこの痛み、男性にはまず理解されず、女性にも個人差があるため理解されにくいと言われます。

昨今、SNSで各々の情報発信が可能になった現代では「生理痛ってこんなにひどいんだよ。」という発信をして「わかる。」「それな」という人からイイネを一万以上集める人もいるため、味わった事のない人でも「生理痛はヤバイ」という理解が深まりつつあります。

 

嘘か本当か。

生理痛に理解がなく、むしろ生理痛を訴える女はうざいと言う恋人とお付き合いしていた時に、お泊りをした際にうっかり失敗して浴室を血まみれにしてしまい、それを目の当たりにした恋人が「死んじゃう!!」っと心配して救急車を呼ぼうとしたので一生懸命説明してなだめて、それ以後生理の時に気を使ってくれるようになった。

という話もあり。

また、

姉が生理の時は尻を血まみれにしてリビングで唸っているので居づらい。お前ら女には優しくしてやれよな。

という掲示板の書き込みがあるとかないとか。

生理痛は知らなくても、家族や恋人が苦しんでいる姿を目の当たりにして、気を使うという方もいるようです。

 

そんな私は中学生の頃から生理痛ですでにしんどい思いをし、下着を汚してしまいトイレで絶望したりと生理そのものにわずらわしさしかない人生を歩んでいました。

どのくらい生理に対して憂鬱感があるかというと

「生理、忘れてまぁ~す☆」

という生理用品のCMが平時に流れると

「その程度で忘れられるのか。まったく羨ましい。」

と失笑し、生理中に流れると

 

「忘れられるわけねぇだろうがぁぁぁ!!この痛み!この眩暈!この倦怠感!なにをどうしたら股にそんなもん突っ込んだくらいで忘れられるという!!」

 

と激昂するくらいしんどいです。

私は水泳が大好きだったので、生理で水泳の授業参加できないのが本当に苦痛でした。

さらに、水泳より大好きな放課後に居残りで水泳をさせられることが本当に悔しかった。好きで休んだわけじゃないのになんで罰みたいに補修させられてるんだって。

 

それでも学生の頃はまだ、下着が汚れる恐怖と戦いながら、学校に通っていました。

社会人になってからはね、本当にね、生理週間は地獄でしたよ。

息切れしているとね、「こいつため息ついた」ってお客様からクレームが入るわけですよ。

上司は男性で、生理でつらくて、とか言えないから、体調が悪くてっていうと、「体調管理くらいちゃんとしろ」って言われるんですよ。もう悔しかったですよ。貴様に股から血を垂れ流しながら戦う私の何が分かるって思いを飲み込んで謝ってました。

 

そんなにしんどいなら休めばいいじゃんって思う人もいるかもしれないけれどね、世間がそれを許さない時代だったんです。

ずっと「生理くらいで」って教育されていたから、毎月当たり前にある生理で苦しいからって、休む方がおかしいって言われてたのでね、仕方ないんだってずっと思ってたんです。

生理休暇なんてあっても、労基法を守らない会社がわんさかあるんですよ。就職難時代から何一つ待遇の変わらない、むしろ悪化した私の職場が「法律? 労働者の権利? うちにはそんなものないよ。」というような職場ではまず申請できませんでした。

 

産婦人科も行きました。でも変わりませんでした。

若い頃の体力で乗り切れなくなって、このままでは倒れると思い、仕事を辞めました。

ブラックな職場だったので、理由も聞かれませんでした。

 

もう何年も前の話です。

 

夏も終わりに近づいてきたので

すぴりちゅあるな話を一つ、したいと思います。

 

私、何故かとても行きたくてたまらなくて、とある神社にお参りに行ったことがあるのです。

どうしても絶対、今行かねばならないと、かなり遠距離でしたが日帰りで。

 

休日でしたが、人は少なく静かでした。

 

私、そこで、宝くじの高額当選と縁を結んでくださいってお願いしたんですよね。

その時ブラックなところにお勤めしていたので、できれば良い会社と縁を結んでくださいともお願いしたんです。

 

それでどうなったかというと、しばらくして身内が亡くなり、ちょっとしたお金を相続することになりました。

 

入院して保険金が下りたためちょっとしたお金が入りました。

 

会社の業績が悪化して退職しました。

 

よくある偶然が重なったんでしょう、と思われるかもしれませんし、私も、そうであってほしいと思います。(なにより私が欲しかったのは、誰も傷付けずに手に入る一生分の生活費であって、自分の入院や身内の死によって手に入る、一年くらいの生活費ではありません!)

 

しかし、これらがお参りしてから半年以内に起きていたので、さすがに見過ごすのはどうかと思いました。

何より入院は、病気ではなく怪我。

予想できないところからきた入院でした。

 

お参りしてから一年以内に新しい職場が決まりました。

お参りした神社のお守りを渡した友人の一人が妊娠し、一人がエステティシャンになり、一人が結婚するなど変化があり、すぴりちゅあるな力のせいなのかと勘ぐってしまいました。

今もその神社をないがしろにできません。

 

その神社の名は、安井金比羅宮といいます。

もしもなにか変わるきっかけが欲しいと思ったのなら、行ってみてください。

良くも悪くも、大きな変化を与えてくれるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

引越しでしくじった話し

以前、私は就職と同時に引越しをしたことがあります。

引越しと共に実家から遠方になり、どうしても一人暮らしをしなくてはいけない状況でした。

私は「即日入居って物件もあるし、二週間くらいで引っ越せるやろ!」と振り返れば、過去に戻れれば星一徹が息子の顔をはたくようにびんたしたくなるような甘い考えをもっていました。

 

その結果、私は三つのしくじりをしました。

 

物件を決めるときは

・見学

・申し込み

・審査

・契約

を得て初めて入居できます。

申し込みから入居の間は長ければ一カ月、短ければ三週間ほどかかると言われています。

 

私の一つ目のしくじりは、相談するときにどのくらいの期間がかかって、入居はいつぐらいになるのか、きちんと説明を求めなかったことでした。

 

 

不動産仲介業社では、その仲介業社の持つ物件と、もう一つ、別の不動産会社が管理しているそれよりも家賃はあがるけれど設備の良い物件を紹介してもらいました。

私は後者の物件の方が気に入りました。

周りの治安もよく、静かで、駅から近い。しかし、もう一軒不動産仲介業社に行く予定が合ったため、その場では契約を踏み切りませんでした。

 

別のところでは良い物件を紹介してもらえなかったので、その直後に最初の会社に連絡して申し込みに行きました。

その時に、就職の内定通知書が契約の際に必要になる旨を伝えられました。

私の就職先はIT関係。通知は書類ではなくメールでした。

 

会社に連絡して送ってもらうというさっそく精神的負担を強いられました。

 

過去不動産では保証人が必要でしたが、現在では家賃を保証する会社にお金を払うことで契約できます。

保証人も高齢化が進んで支払い能力のない人が多いので、保証人が用意できてもできなくても、物件によっては初期費用の高さ=お金で解決しているのです。

 

見積もりの時に、賃貸サイトにはでてこなかった料金が家賃に含まれていることが分かりました。

 

賃貸を検索するときに「共益費込み」にチェックしても、不動産会社が保険料や雑費など別の項目としてあげてしまうと、検索サイトで見ると正確な金額がでてこないことがあるようです。

 

鍵の交換費用や仲介手数料、家賃などもろもろあわせて30万円ほどしましたが、仲介手数料は半額にしますということだったので、得したなぁという気分でした。

 

 

申し込みの後に入居前にある契約の時には再度来店が必要とのことでした。

 

私の二つ目のしくじりは、賃貸の契約の流れをしっかりと把握しないことでした。

 

もう一度来る交通費でちょっといい家具が買えます。郵送ではできないとのことで、悲しいけれどじゃあやめるとも言えませんでした。

 

申し込みを終え、審査も終え、後は引越しの準備という時に私の携帯電話に賃貸サイトからメールが来ました。

メールの解除を忘れていたなと思ってみると、そこには私が入居する予定の物件が乗っていました。

仲介手数料なしの物件で。

よく考えれば、この物件は私が確認はしたけれど当初考えていた家賃よりも高くて考えていない物件でした。

 

私の三つ目のしくじりは、事前に調べていた賃貸サイトで物件をしっかり吟味しなかったことでした。

 

1 引っ越しには物件を決めてから一カ月くらいかかる

2 契約には来店が必要なところは何度か現地に行かないといけない

3 賃貸サイトをしっかりと見ていないと余計な出費が必要になる

 

以上の三つが私のやらかしたしくじりです。

 

私を担当した方は丁寧に応対してくれたので、安心して物件を探すことができ、自分で気づいたところは遠慮なく相談できました。

私が契約をしなければ、あの時間も案内した車のガソリン代もすべて赤字ですので、仲介手数料を払うことで安心と自分の気づかなかったこと、知らないことを知ることができました。

そのため最後の三つ目のしくじりに関しては、なるべく無駄なお金を払いたくない人向けにこういうこともあるよと思っていただければ幸いです。

 

私の引越しは迷いの時間があまりありませんでした。迷う時間は決断までの重要な工程です。私のように決断までの時間を短く見積もって、しくじらないようにどうぞ気を付けてください。

 

不動産屋さんのドレスコード

引越しをするときに、必ずと言っていいほどお世話になる不動産屋さん。

現在では仲介業者が乱立し、接客態度も良くなり、安心して利用できると言います。

最近では身元保証人ではなく、家賃保証の会社への加入を求められるケースもあり、初期費用さえ確保できれば、女性でも賃貸は難しくないと言われています。

 

しかし、昔から不動産屋さんは

・冷たい

・見た目で判断してあしらわれる

・女性は相手にしない

というイメージがあり、中には「不動産屋になめられないためには」みたいな記事もあります。

「女性は一人で行くな」「スーツとおっさんを連れていけ」というドレスコードに男性というオプションが必須という、相談の段階から敷居を高くしている記事もありました。

 

そんなイメージが私も強く、不動産屋に行くのがかなり億劫でした。

しかし、引っ越す場所は未開の地。

アウェーから不動産屋を頼らず物件を探すことなど、現地に知人でもいない限り無謀すぎます。

 

とりあえず、相談に乗ってくれなくても物件を見てみたい。とりあえず人間なら追い出されたりしないだろうと思い、すっぴん、フード付きの上着という、だらけた格好で行ってきました。

 

行ったのは文京区にあるとある不動産仲介屋さん。

 

忙しそうに電話でお話をしていたので、とりあえず見させてくださいと頭を下げて入らせてもらいました。

 

文京区というのは学生のエリアで、大学密集地でございます。私には無縁の場所です。

おしゃれな物件を眺めていると、電話を終えたスタッフさんが声をかけてくれました。

 

あ、あんた、オイラが見えるのかい……? 

 

そんな気分で実はこれこれと相談しました。

その時はどこに住むのか、どこに通うのかもはっきりせず、とりあえず都内から一時間の通勤エリアで~とアバウトに相談しました。

 

スタッフさんは、いや、一時間って言ったら、埼玉やら千葉やら神奈川から通えるじゃん。絞れよ。っという気持ちを抱いたのかもしれませんが、そんなことは感じさせずに、地方民の私に優しく説明してくださり、そして物件をいくつか見せてくれました。

 

こんなろくでもない格好した三十路を、優しく接客してくれたのです。

 

実際行ってみた結論としては、

 

「どこに住みたい」「どんな設備が欲しい」ということを絞ったら、そこまで嫌がられることはないのではないかと。

シーズンオフということもあったのですが、不動産仲介業者も乱立している現在、周りに競合する店のない、井の中の蛙状態でもない限り、女性でもそこまで邪険にされないのではないかと。

 

しかし、ケンカを売られるかもしれないという気持ちでいった方が、横柄な態度を取るスタッフに当たっても、ひるむことなく自分の意見を貫けるでしょう。

 

格好はだらけていても、心は武装して挑みたいものです。

 

 

 

あとは、大島てるでの下調べもした方が良いかもしれません。

 

 

 

好きなことをして生きていく

令和になりましたね。

そんな私の始まりは一本の動画でした。

 


【福岡事変】in神戸公演『レペゼン地球 ライブ』

 

レペゼン地球の動画です。

ちなみに平成最後の動画は今酒ハクノさんでした。


【限界メシ】ストロングゼロで作ったラーメン、4種食べ比べ!【050】

 

話を戻して、このレペゼン地球について簡単にご紹介いたします。

DJ社長さんをはじめとしたDJ軍団で、「レペゼン地球のメンバーの本名を徹底公開!!両親の名前や出身中学校も調査!!」みたいな記事を読まなくても、本人たちが自ら公開していくというスタイルです。


頭のおかしな奴らの帝王、DJ社長の質問コーナー【君に伝えたいこと】

特にDJ社長さんは本名の木元さんとお呼びすればいいのか、DJ名でお呼びすればいいのか分からないほど、本名を連呼されます。

作っている歌は基本的に下方向。品性も含めて下方向。YOUTUBEの動画もたびたび運営に削除されアカウントも削除されるというお察しなチャンネルで、登録者数が100万人になった瞬間削除されたという伝説もある集団です。

レペゼン地球は過去YOUTUBE界の大御所中の大御所、日本のキングオブユーチューバーであるヒカキンさんとコラボ動画を行い、「NHKとXVI〇E〇Sのコラボ」と評されるという事件もありました。

 

何が言いたいかと言うと、レペゼン地球はテレビというメディアではゴールデンタイムでは決してお目にかかることのない存在だということです。

しかし、リーダーのDJ社長さんの人生は波乱万丈、テレビ局が好きそうな経歴の持ち主です。

わずか二十代にして社長になるも、借金まみれになり、起死回生をはかりDJになるも周囲からは笑われ、見下され続けました。

色物と蔑まれ、一発屋と揶揄されて、それでも徐々に呼ばれるようになり、やがてライブ会場にも人が満ち、会場も大きくなりました。

下方向のネタに特化した歌を作り続けたDJ社長さんが、50分ほどの動画を作って言ったのが好きなことで生きていくことの壮絶さ」でした。

 

頭を下げる一生なんかまっぴらだと思って社長になろうと奔走したのに、普通に生きる人の倍頭を下げて、プライドなど捨てて生きて来た。

自殺をしようと思ったときもあった。

親をたくさん泣かせた。

一発屋ですぐ消えるとあざ笑われた。

ドームでライブなんて、お前らにできるわけないだろうとさんざん言われて馬鹿にされた。

 

好きなことをして生きていくのは、努力が必要です。

好きなこと = 楽なことではないのだと、DJ社長さんの動画を観ると感じます。

 

とても人には言えないような下品な動画ばかりを公開してきたのに、終始ふざけて笑っているのに、その動画だけは異彩を放っていました。

 

そんなレペゼン地球が今、ドームライブに向けて活動休止を決めました。

きっと不真面目に真面目にやりきってくれることでしょう。