三十路からのデスマーチ

何気ない日常がもしかしたら誰かの役に立つかもしれない。

回転寿司戦争勃発

くら寿司

http://www.kura-corpo.co.jp/

 

言わずと知れた回転ずしの有名店です。

恥ずかしながら生まれて初めていってきたんですよ。くら寿司

とんでもない場所でした……。

 

言っても、たかが回転寿司じゃないですか。

 

そんな概念を覆す場所でした。

まず、私の住んでいる場所には回転寿司屋はありますが、アプリを持ってません。ホームページすらないお店もあります。

そんな店等を一蹴するように、くら寿司のホームページからはアプリを使えば予約ができますよ、とさっそく格の差を見せつけます。

家族で行くので念のために予約をしたんですよ。

まさか、これが私たち家族の運命をわけるとは……。

 

当日、行くと開店前からぎっしり人が詰まっています。

予約していなかったらどうなっていたことやら、ぞっとしました。

さて待っている間にも続々来る人たち、すみませーんと声をかけて中に入り、受付表を持っ出る人たち。

「120分待ちだって。」

お母さんらしい人がお子さんたちに伝えるその声に、私は思わずディズニーランドの待ち時間アプリを見ました。

その瞬間、くら寿司の待ち時間は東京ディズニーシートイ・ストーリー・マニア!と同じ待ち時間を計測していたのでした。

そんな方々をしり目に予約していた者の特権としてBOX席に座ります。

タッチパネルの注文坂は予想していました。しかし、皿を入れるダストシュートは予想していませんでした。なんという合理的なシステム!

さて、回っているお寿司を取ると、母が「わさびが入ってない。」とがっかりします。さび抜きの表記はないのにとよく見ると、生わさびの入れ物が……!

大坂のお寿司屋さんはタレを塗るためのハケとタレ入れをカウンターに置き、お客さんが好きなように塗れるようしていると聞きました。

しかし、くら寿司は生わさびをお客さんの好きなように塗れるように生わさびを置いたのです。

 

もうここまでで軽くファンになっていました。

 

しかし、さらに驚きが。

 

くら寿司は、皿が飛んでくるんです。

 

何を言っているのかご理解いただけないと存じますが、本当に、飛んでいるように、ゆっくりとしたレーンの上のさらに上のレーンにお寿司が乗って素早くやってくるのです。

それがちょうど人の目線で見ると、寿司が飛んできているような姿なのです。

 

私が海外出身だったらアメイジングジャパーン!!くらい叫んでいますよ。

 

くら寿司さん、大変美味しい時間をありがとうございました。

日本の知恵のすばらしさを体験させていただきました。